✨MADE IN JAPANから生まれた、こだわりのウェッジ✨

ヨーロッパ北部出身のクラブコレクターミロ・キートンが立ち上げた

新ブランド**株式会社KEYTONE（キートーン）**から、待望のウェッジが誕生しました🎉

株式会社KEYTONE（キートーン）。
設立して間もない新興ブランドですが、その背景はとてもユニーク✨

立ち上げたのは、北欧出身のクラブコレクター ミロ・キートン 氏。
世界中の名器を見てきた彼が「日本の精密技術で理想のウェッジを作りたい」と考え、
日本の職人たちとタッグを組んで誕生したのが、この「WEDGE SCREW」なんです💡

つまり単なる「新ブランド」ではなく、
🌍 世界目線で“選ばれた日本の技術”を活かしたウェッジなんです👏

確かに“飛び系アイアン”は飛距離が魅力✨ でもその反面…
ピンを狙うショットで「スピン不足」「高さ不足」になりがち💦

👉 「じゃあ、KEYTONEのウェッジ使ってみたら？」

36～60度まで全36種類がそろったウェッジ…

🔧 このウェッジのポイントはココ！

1️⃣ ロフトの種類がとっても豊富
36°〜60°まで2°刻みで用意されています。
だから飛び系アイアンを使っている人でも、距離のつながりがスムーズ✨
「あとちょっと飛ばしたい」「ここはしっかり止めたい」っていう場面にピッタリです⛳️

2️⃣ 最新の精密加工でピッタリ仕上げ
飛行機✈️や車🚗を作るときに使われるような「5AXISマシニング加工」で、
クラブヘッドをすごーく正確に削り出しています。
だから打った時の安定感が違うんです👏

3️⃣ 安心のMADE IN JAPAN
栃木県の工場で、鍛造から研磨までぜんぶ国内で。
「一貫生産」っていう作り方で、品質のばらつきがなく安心です🇯🇵✨

4️⃣ 心地よい打感と打音
やわらか〜い軟鉄鍛造で作られているので、打感はまるでボールが吸い付くみたい💫
しかも「ダイヤモンドクロスカット」というデザインのおかげで、
打ったときの音まで気持ちいいんです🎶

5️⃣ 芝やバンカーでもスッと抜ける
ソールに入った「ミルドライン」が効いていて、
芝からでもバンカーからでもクラブがスッと抜けます🌱

KEYTONEは、このFP値の違いもラインナップしていて、
自分のスイングタイプや好みに合わせた1本を選べるのが強みなんです。

FP値が大きい（ストレートネック寄り）
　👉 フェースが前に出て見えるので、構えたときに安心感があり、
　　ボールを“包み込む”ように打てます。
　　スピンをかけやすく、操作性を求めるゴルファーにおすすめ✨
FP値が小さい（グースネック寄り）
　👉 フェースが引っ込んで見えるので、ボールをしっかりつかまえやすい。
　　つかまり重視で「ミスを減らしたい」という方にピッタリ👌

「自分にぴったりのバンスってどう選べばいいの？」
そんな方に朗報です😊

KEYTONE「WEDGE SCREW」では、バンス角がとっても豊富に選べるんですよ✨

そのラインナップはなんと…
58度のラインナップだけでも0°・2°・4°・6°・8°・10°・12°・14° の8種類！

たとえば…

このように、スイングタイプや普段のラウンドに合わせてバンス角を自由に選べるのは、KEYTONEならではの強みです

バンス角は、ソールとリーディングエッジ（フェース下）の角度のこと。
簡単に言うと、ソールがどれくらい「地面に押し当てられているか」を示す数字なんです📏🌱

→ ソールがしっかり地面に当たるので、バンカー⛳️やラフ🌿、柔らかい芝でも抜けがいい✨
深めのダフリが多い方にも安心感があります👌

→ フェースが地面に近く、硬いライ🪨やタイトなライ🌾からの繊細なアプローチに最適🎯
フェアウェイでの薄芝や、距離感を重視する人にピッタリです👏