実際に使用してみてた!おすすめのレーザー式距離計はこちら

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2019年1月1日より施行されましたゴルフ新ルール!

その1番の目的は“ゴルフがより分かりやすく、より身近なもの”になること。

 

ゴルフの普及を目的とし、プレー時間の短縮や従来のルールよりも緩和された点がいくつかあります。

その中でも今回はプレー時間の短縮に役立つ、距離計測器をご紹介!

 

ゴルフコースには、ヤード杭があったり、ピンホジションが用意されていたりと、あと何ヤードあるのかゴルファーに分かるようにしてあります。

最近ではカートにナビが付いていて、グリーンの傾斜まで分かるようになっているコースが増えておりますね。

これらはあくまで大まかな数値で、実際の残り距離とは違っていたりします。

 

自分の位置とカップまでの距離をヤード杭などを参考に計算して、風を読みながらクラブも選択しなければなりません。

慣れている方なら瞬時に計算する事は可能ですが、ゴルフを初めたばかりの方はボールを打つだけでも大変のに

そんな事も頭に入れなくてはなりません。

非常にやっかいですよね…

そんなわずらわしさを一瞬にして解決してくれるのがゴルフの距離計です。

 

プレー中に、こういった機械でピンの方向を覗いている人を見たことはありませんか?

正確性を求めるなら【レーザー式距離計】オススメ!

 

レーザーは、誤差が1ヤード以内と言われています。

GPSは、電波の状態やコースの改造などで変更があると、自動車のナビのようにズレが生じてきます。

レーザー式は、操作ボタンも少なく、覗いてボタンを押すだけ。

 

ゴルフ練習場で使用する事も可能ですのできっちり練習したいのであれば活用できますよ!

ただし、練習場のボールは1ピースだったり2ピースだったりとコース球より飛ばないことも多いのでご注意ください。

 

 

最近、雨や霧の中でピンにレーザーが当たらず、何かいい商品が無いかなと探していたところ

こちらの商品を発見しました!

 

僕が実際に使用してみてオススメするレーザー式距離計はこちら↓

 

【LEUPOLD ルポルド】全米最上位クラスのレーザー距離測定器。

 

軍事用のスコープを開発している1907年アメリカの創業メーカー。

アメリカ陸軍、シークレットサービスのネイビーシールズ(アメリカ海軍の特殊部隊)に提供しているスコープ技術を使用してレーザー距離計を開発。

 

・クラブセレクター(推奨番手から測定結果を表示)

ご自身のアイアンの飛距離を入力をしておくことで、算出された距離測定結果に対して推奨番手を自動で表示

 

・トゥルーゴルフレンジ

直線の飛距離だけではなく、上りくや下りの傾斜を考慮してピンまで必要な距離を算出。

 

・デジタルエンバスドアキュラシー

米軍で採用されている独自のレーザー技術で正確な距離測定を実現。

 

・フォグ(霧)モード

フォグモードは霧や雨の際でも正確な飛距離を測定できるモードです。

本体が221gと軽く、コンパクトで持ち運びやすい。
文字が明るく、計測表示が早い。
気温、標高も設定することで、その地に合った距離を計算してくれる。
フォグモードで雨や霧の際でも測定できる。

 

ちょっとお値段はお高いですが、とてもオススメなのでご興味がある方はぜひ当店でお試しください。

 

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