本日、Ogs Orion社、上杉社長にご来店頂きました
兵庫県姫路地区の鍛造・成形技術と新潟県燕三条地区の金属研磨技術を融合し、お互いの得意分野を惜しみなく具現化したウェッジが誕生しました
姫路で研磨した生のヘッドを再び燕三条の職人に表面仕上げを依頼
洋食器の生産では世界的なシェアを誇る工業都市の燕三条は金属製品を思いのままに磨き上げ、反射物が歪むことなくナノレベルに磨きあげる研磨技術は機械加工をも上回るともいわれております
ヘッド全体はサテン仕上げでありながらバックフェースは燕三条の職人の輝きの証ともいうべくミラー仕上げを採用
世界が認めた燕三条の手研磨での平面加工
フェースは歪みの無い美しい輝きを放ちます
S16cというゴルフクラブでは比較的柔らかいベース材で柔らかい中にも芯のある打感
柔らかく、きめ細かい仕上がりご堪能ください
【SPY-1 WED TYPE-S】58度 ノーメッキ サテン仕上げ
《銅下 ニッケルクロム サテン仕上げ》はこんな感じです
【SPY-1 WED TYPE-G】あらゆるゴルファーに対応すべくオールラウンドモデル
ミスヒットに寛容な幅広ソールを採用
幅広でありながらフェースを開いた時のリーディングエッジの浮きを極力抑えた設計。クラブの特性を最大限に活かし、よりオートマチックにクラブに仕事をさせるオールラウンドモデルウェッジ
ストレートなリーディングエッジ
リーディングエッジをよりストレートに仕上げることにより、フェースをターゲットに合わせやすく、方向性を出しやすくして安心感のあるイメージ
46度~58度までの豊富なバリエーション
「飛び系」のアイアンとウェッジを活用するクラブセッティングの中において唯一の問題点であるアイアンとウェッジのロフト角の開きを解消
【SPY-1 WED TYPE-S】クラブを意のままに操るアスリートモデル
ソールのトゥ、ヒール部を削り落としあらゆるライに対応。「フェースを開く」「スイープに打つ」「バンスを使う」如何なる状況下においても理想の球筋を実現させる構造
全体のフォルムはティアドロップ型を採用
フェースからネックまでの繋がりを重要視し自在な球筋可能にするプロスペックモデル
46度~58度までの豊富なバリエーション
近年、ツアープロのクラブセッティングに見られるPWを外して40度台のローロフトウェッジを採用するケースが多い中、46度~58度までのロフトバリエーションを用意
【SPY-1 WED TYPE-G】&【SPY-1 WED TYPE-S】
メッキとノーメッキの2種類
ソフトな打感、球の食いつき感を重視した銅下+ニッケルクロムメッキとノーメッキの2種類を用意
バックフェースのみミラー仕上げ
新潟県燕三条の職人の磨きの証。燕三条の職人が1本1本丁寧に磨き上げたバックフェース
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O様、ご購入頂きありがとう御座います!
シャフト:シャフト:シンカグラファイト LOOP CL (SX)
T様、ご購入頂きありがとう御座います!
ヘッド:jBEAM MB-535 10.5°
シャフト:jBEAM ZY-YAMAZAKI (S)
ご興味がございましたら当店にご連絡下さい
ご予約・ご注文等承っております
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