松山英樹選手が2016年から進化し続けるショートゲームの強さから
松山英樹選手がパット練習時にグリーンに持ち込むのが、
フィル・ミケルソンをはじめ、米ツアーでは50人以上もの選手たちが愛用している
松山英樹選手もその流れを受け、昨年のプレーオフシーズンから使用を開始
松山英樹選手『いつもバッグに入れています』という
細くなったボードの先のほうには鉄球が配され、わずかな打ち出しのブレも許さない
松山英樹選手が練習するのは、上りの真っすぐのラインで距離は1~1.5メートル
「一番幅が狭いところに鉄の球を置いて練習しますね。5球連続で入れるとか工夫して、プレッシャーをかけながら日々やっています」(キャディ・進藤大典さん)
松山英樹選手自身のストロークも使用とともに変化し、以前よりもパターを吊るような形になってきているそうです
「いいカタチを探していたら、そうなっていた」と本人は語る
『常におへその前にクラブをキープ。胸やおなかの動きとヘッドを同調させる』
『ストロークが正確になって“目の錯覚”がなくなる』
『先が細くなって集中力が増す』
『左右の手のバランスが一致するので、軌道もリズムも良くなる』
このような地道な練習が、松山の強さを支えているんですね
当店に僅かながら入荷いたしました
YouTubeに使用風景のアップさせて頂きましたので是非ご覧ください
——-*
T様、ご購入頂きありがとう御座います!
ヘッド:アストロツアー UT 21度
シャフト:Reve Raver Armored Ready HY90(S)
U様、ご購入頂きありがとう御座います!
ヘッド:三浦技研 CB-2008
ご興味がございましたら当店にご連絡下さい
ご予約・ご注文等承っております!!
見積もり依頼、商品の詳細情報等、お問い合わせはこちら
TEL: 0479-75-1110
E-MAIL: fitting.studio.hope@gmail.com
皆様のお問い合わせをお待ちしております
コメント