巷が認める性能とは一体!?3種の人気モデルをご紹介!

AKIRA

こちら Fitting studio Hope でございます 

先日に引き続き

アキラプロダクツより

3つの人気モデルのウェッジをご紹介します

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AKIRA PROTO WEDGE H-5 シリーズ

※以下、画像はメーカーからお借りした試打クラブです^^

『ウェッジといったらアキラだよね』

そういったお言葉をお客様からよく頂くことがあります

この言葉をアキラに定着させた名器の登場

河野晃一郎プロ監修のウェッジであり

ソール幅をやや広めにフェース部分を厚めに設定され

『打感と顔の見え方』

『打感は出球のイメージ、ヘッドの抜けにも関わる』

という河野プロの拘りを見せた一品となっております

バリエーションが豊富で

ロフトの寝ている58°や60°は開いて使うことが多いため

構えた時にリーディングエッジが丸みを感じるように設計

これによりフェースを開いたときに捉まるイメージが持てるものとなっております

ロフトの立った52°や54°はフルショット等で多用するため

構えた時にリーディングエッジが直線的に見えるように設計

アドレス時の「イメージ」を重要視した河野プロの拘りは流石の一言です

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AKIRA PROTO WEDGE H-6 シリーズ

キャンバーソール(ソール中央部が高い)を採用のストレートネック形状です

リーディングエッジを丸く出しているので

ボールをクリーンにヒットし易くするための意図が垣間見れます

最大の特徴はフェイスを開いて使用する際、構えた時の座りが良く

リーディングエッジが浮きづらいソール形状になっております

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AKIRA PROTO WEDGE H-7 シリーズ

ローバウンス凸ソール(ソール中央が低い)&グースネック形状が特徴です

この凸ソール形状により

ソールが抵抗なく滑ってくれるため

ボールが低く抑えてスピンのかかりやすい構造になっておりますので

ボールを打ち込むタイプの方等へ適しております

また、バンカー脱出が苦手な方へもオススメです

ショット時にしっかり砂を捉えてくれるので

バウンスをしっかり感じながらバンカーショットを容易にしてくれます

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各ウェッジの試打クラブ作製の予定ですので

完成報告はブログでお伝えいたします^^

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